2016年05月25日

Windows10アップデート騒動

このところWindows7ないし8ユーザに対し「強制」というべきWindows10へのアップデートが行われてしまい、使いづらくて仕方ないとの声がツイッターに沢山上がっています。

知り合いにも夜のうちに会社のパソコンがアップデートされてしまって、使い辛いだけでなくメールが全部消えてしまった被害も出ている人がいます。

私も寝落ちした隙に勝手にWindows7から10へアップデートしようとして失敗したらしい形跡がありました。

メールが消えた知り合いもひどい損害。
私は現状維持だから何でもないかといえば、アップデートするためのデータはダウンロードされていたの知らぬ間に4GB以上のデータ通信量を使われていました。

無線Wifiルータは今どこのキャリアでも月々の通信量が決まっておりリミットを超すと物凄くスループットを絞られます。
私の場合動画見なくても調べものなどで7BGの枠ぎりぎりまで使うのが常で、今月は極力ケチケチ使って18日に確認したときは2BGに達していませんで今月は余裕だ、と思っていた(しかも22日まで電源を入れず)のでしたが、22日夜ルータを使い始めて寝落ちして、起きて確認したらデータ使用量が6.5BG近くまで行って居り、昨日7GBまで達してしまいました。

あまりに不便なので別にプリペイドSIMを買ってしのいでおりますが、本来これは要らない出費。
>マイクロソフト、金返せー。

ニュースサイトでも取り上げられていますが、
Yahoo!ニュース(BBC News 5月25日(水)13時28分配信 )記事を引用しますと


被害者続出の声にマイクロソフトがアップデートを元に戻す方法を公開したようですが、それは筋が違うだろう。
ウィンドウズ10更新、マイクロソフトの「汚いトリック」と批判

パソコン基本ソフト(OS)ウィンドウズのアップグレードを利用者に促すポップアップ・ボックスの仕様について、マイクロソフトを批判する声が上がっている。ウィンドウズ10への更新を推奨するポップアップ右上の赤い「x」をクリックすると、ボックスが閉じるのではなく、更新手続きが始まるからだ。

赤い「x」をクリックするとポップアップは閉じるのが、これまで通常だった。それだけに、ウィンドウズ利用者の間に混乱が広まっている。

マイクロソフトによると、アップグレード開始時間を知らせるポップアップが開くので、そこでアップデートをキャンセルできる。

ポップアップ・ボックスの仕様が変わったのは、このアップグレードが「推奨」に分類されており、今では多くの利用者がセキュリティー対策として「推奨」更新を受け入れるようパソコンを設定しているからだだ。つまり、ポップアップを不要扱いしても更新を不要扱いしたことにはならない。

ウエブサイト「PCワールド」の編集者、ブラッド・チャコスさんは「汚いトリック」だと批判する。
(以下略)

このブログを2007年末〜2008年あたり読んでいらした方がいらっしゃれば、上記記事のマイクロソフトの手法いえ手口に思い至りませんか?

あのころのワンクリック詐欺の手法にそっくり。

日本の電子消費契約法に従えば、契約条件を示して「YES、No」や「キャンセル」「戻る」等と明示的に示して契約行為を行わない手段を選ばせないとならないはずですがこれは消費者の錯誤を狙った手口と言えます

「そんなものPCの初期設定で、オートアップデートを選択している以上ユーザは心得ているはず。」などと「自己責任」論を言い張る輩もチラホラ拝見しますが、それは正常な消費活動を妨げるだけの暴言です。

「最新のいいものを只で与えてくれるのに拒否してどうする」という声もありますが、ユーザの使い良さとセキュリティや性能の高さは比例するものでありません。

大体「パソコン」を前提に作られているWindows7を「タブレット」も意識している(というは使用感はタブレット寄り)Windows10に変えることに無理があります。

私たちはマイクロソフトに自分のパソコンのOSを勝手にいじられたと感じています。
勝手なタイミングで変えて使えなくしました。これが怒らずに居れましょうか。

マイクロソフト、金返せー。
posted by 末期ぃ at 22:22 | 鹿児島 ☀ | 出会い系サイト誘導 | Comment(0) | TrackBack(0)